~はじめに~
今日もこのコラムを読んでくださり、ありがとうございます。
妊娠6-7週目になりましたね。
そろそろ、つわりが起こり始める頃かもしれません。
今回は、つわりで辛そうだけど、どのようにサポートすれば良いか分からず困ってしまうパパに、つわり中の支え方をお伝えしたいと思います。
①ママが食べられそうなものを準備してあげる
つわりは一言で言っても、吐きづわり、食べづわり、よだれづわりなど色々な種類があります。つわりの時は、「今、〇〇なら食べれそう」と思っても5分後に食べれなくなっていたり、週替わりで食べられるものが変わったりします。ママ自身が自分の体調が分からず、いつまで続くのか絶望的な気持ちになっています。
また、食べられるものが限られ、ポテトチップスばかり食べているということもよくあります。高カロリーだけど、妊婦さんは体力勝負なので、つわりの時期に高カロリーのものしか食べられなくても安心して大丈夫です。逆にご飯を食べられない状態でも、赤ちゃんは栄養分をもっているのでご安心を。
ただし、体重が元々の5%以上減ってしまったり、水分も摂れなかったりした場合は点滴や入院が必要になることもあるので、そういった様子が見られたら次の妊婦健診まで待たずにかかりつけの産科に受診することをパパからも勧めてください。
パパから「病院へ行ってきたら?」とだけ言われると、人ごとのような気がして孤独を感じるママがいるので、「ママが頑張っていることを伝える」+「パパが心配していることを伝える」+「パパが考えたアイディアを提案してみる」の流れでママに声をかけてみると、パパに頼りやすくなるかもしれません。
例えば、「毎日辛い中頑張ってくれてありがとう。ママが全然ご飯食べれていないことがとっても心配で。心配されることも負担になってしまうかもしれないんだけど、僕もママと赤ちゃんのことを知りたいし、一緒に病院へ行って先生に現状を相談してみない?」と声をかけてみるのも効果的です。
2. においへの配慮でママの負担を減らす
とにかく「におい」が辛い
この時期は、とにかくにおいに敏感になります。
家に帰ったらまずお風呂に入るくらいの気遣いがあるととっても助かります。この時期は、たばこ、香水、お酒、口臭のにおいなど、今までなんとも思わなかったにおいにママはやられてしまいます。無臭のシャンプーリンス、洗剤に変えてくれる、歯磨きなど気を遣ってくれることは、ママにとってとても助かるようです。
もしかしたら、パパからママに話しかけようと思っても、ママが嫌そうな顔をしたり、単語をぽつりとつぶやくだけで、会話にならなかったりするかもしれません。パパとしては、話したくないのかなと悲しい気持ちになったり、そっとしておいたほうがいいのかなと声をかけづらかったりするかもしれません。
そんな時は、メッセージで
「何かできることがあればすぐに駆けつけるからね」
「そばにいても良い時はスタンプ送って」など、
パパがママを気遣っていることが分かる内容だとママも安心するかもしれません。
また、話せそうな時は「しんどいよね。頑張ってくれてありがとう。」と感謝の気持ちを伝えることで、ママはまた少し頑張れるかもしれません。
この時期は、将来の話や明るい話をすることが逆効果になってしまう可能性があります。労いに徹しましょう。
苦しさを理解してくれたかどうかは、今後の夫婦生活にも影響を及ぼすことがあります。今後の円満な夫婦生活のためにも、できることをコツコツと続けていきましょう。


