パートナーが真剣に話を聞いてくれない


今朝パートナーに「パパママ教室に一緒に参加したいんだけど、どう思う?」と相談をしたけど、「考えとく~」と適当に返事をされてもやもや…
相談を持ち掛けた時、パートナーに適当に受け答えをされると嫌な気持ちになりますよね。誰かとコミュニケーションを取った際に、相手から自分の想定している反応が返ってこないと、私たちはもやもやした気持ちを感じます。
相手の反応にもやもやした時は「その時自分はパートナーにどんな風に受け答えをしてほしかったか?」を考えてみましょう。

パートナーには興味をもって私の話を聞いて、返事をしてほしかったな。
「相手にどんな風に受け答えしてほしかったか」を整理することができたら、次に「話しかけた時のタイミング」について振り返ってみましょう。
相手に何かを話しかける時はタイミングがとても重要です。人間には、目の前の人の話をしっかり聞ける時とそうではない時があります。
例えば仕事モードの時、からだが不調の時、悩みがあって不安でいっぱいの時には、そのことで頭がいっぱいになって、とても話を聞ける状況ではないでしょう。

そっか。朝、パートナーが会社に出かけるタイミングで話しかけていたから、仕事モードだったのかもしれないな。
パートナーが話を聞けるタイミングか確認して、お互いにゆっくり話せる時間を作ろう
たとえ夫婦だとしても、パートナーが話を聞けるタイミングはパートナーにしか分かりません。話しかける時には、その時パートナーが話を聞けるタイミングなのか確認することをおすすめします。また、相手が話を聞けるタイミングを事前に確認するのもよいでしょう。
例えば会社では「今、お時間ありますか?」と相手が話を聞けるタイミングを確認していると思います。なぜなら相手には相手の事情があることを理解しているからです。
同じように、夫婦の場合でも相手が話を聞けるタイミングを確認するとよいと思います。
夫婦の場合は、そこまで改まった言い方でなくても構いません。「今、話しかけても大丈夫?」「相談したいことがあるのだけど、いつならゆっくり話せる?」と確認するだけでもOKです。
「今、大丈夫?」と聞くのは今更恥ずかしいと感じるかもしれませんが、距離感が近い夫婦関係だからこそ、相手の事情を尊重したいものです。
また、パートナーが話を聞けるタイミングかを訊ねる時には「今は仕事が立て込んでいて、ちょっと難しい」などと断られる可能性があることも想定しておくとよいでしょう。
その場合は「パパママ教室の申込みの締め切りが○月△日までだから、それまでに相談したいんだけど、いつなら話せそう?」という具合に、こちらの事情と相手への期待をしっかりと伝えた上で、パートナーが話を聞けるタイミングを再度確認してみましょう。

職場の人と話すときと同じように、パートナーが話を聞けるタイミングを確認したらいいのね!


